チャットルームでのお仕事と在宅のお仕事の違いは、時間的な制約が少なくなることに尽きると思います。
自宅にチャットスペースを確保さえしておけば、あいた時間にいつでも短時間でもチャットができるようになります。
アリスではお仕事に必要なパソコンなどを貸してくれます。パソコンが苦手でもスタッフが丁寧に教えてくれますので安心でした。これを最大限に利用するのがいいと思います。
特に夜中までやっていても、その後帰宅する心配をしなくていいのがいいです。
また、早朝も意外な稼ぎ時です。
会員様は夜遅くに活動する方が多いですが、なかには早朝から活動する方もいます。
しかし早朝にインしているチャットレディさんは少ないので、ライバルが少ない分、有料チャットに行けるチャンスが多いのです。
チャットルームで朝5時にインしようとしたら、前日から泊まり込むか、早朝に出かけなければなりません。
しかし在宅なら身支度だけ整えれば、すぐにチャットがはじめられます。
また休日なら朝から晩まで休憩を入れながらの長時間のチャットもやりやすいです。
やはり自宅ですから、外に出かけるより疲れが少ない気がします。
くつろぎつつお仕事ができると思います。
家族がいる場合にはなかなか難しいですが、
一人暮らしであれば在宅チャットレディというのもいい選択かと思います。
チャットルームまでの通勤時間が必要ないというのも魅力ですね。
ある会員様から聞いたのですが、パソコンや照明が整ったチャットルームからのチャットより、自宅の生活感がちょっと見える部屋のほうが、より素人とお話している気分になり楽しいのだそうです。そういう会員様は確実にいますので、その需要をつかめるように、少し生活感が出るような部屋の配置にするのもいいと思います。
生活感といっても、もちろん出し過ぎが禁物です。個人が特定できるようなものが映り込んではいけませんし、だらしないのも嫌われます。
チャットルームように整然とした部屋にしつつ、少しだけ物が多く映り込んでいると、自宅からという演出ができると思います。
毎回準備するのでは大変ですから、自宅の一角のカメラに映り込む範囲を決めて、そこを集中してチャットスペースに仕上げるようにすればいいです。
それから在宅の場合、防音対策が施されていないことが多いですから、チャットルームのように大声を出すことは避けたほうがいいです。
ご近所の手前もありますから、声量はほどほどに。
しかし、声を押し殺してエッチなことをしたり、ささやくようにお話するのも、会員様には好評です。
そういう制約もプラスにできるということも知っておくといいでしょう。
ライブチャットのお仕事はその気になればいろいろなやり方があると思います。
チャットルームに通うことが負担に感じるようでしたら、
在宅でもできるというのが、アリスでお仕事するうえでの魅力の一つだと思います。
2018年11月27日 カテゴリー: 新着情報