チャットレディの身分証明書は保険証でも大丈夫！ただしデメリットも！すぐ作れる顔写真付き身分証明書をご紹介
チャットレディで高収入を稼ぐなら保険証以外のものがおすすめ
チャットレディの面接合格率は95％以上と言われています。
容姿や学歴に関わらず、愛想や最低限のマナー、礼儀、意欲がある女性であれば、ほとんどの方がチャットレディとしてお仕事を始められます。
しかし、チャットレディとして働きたい場合は、身分証明書の提示が不可欠です。
なぜなら、18歳以上でないとチャットレディとして働くことが認められないからです。
身分証明書とひと口に言っても種類は様々ですが、中には顔写真が付いていない保険証しか所持していないという方もいるでしょう。
しかし、チャットレディで提示をお願いしているのは、基本的に顔写真付きの身分証明書です。
チャットレディについてのよくある質問に、「保険証だけでも働けるのか？」というものがあります。
保険証だけで登録可能なライブチャットサイトもありますが、顔写真付き身分証明書にはないデメリットが出てきてしまいます。
この記事では、保険証で登録するデメリットや短期間で発行できる顔写真付き身分証明書、身分証明書不要なチャットレディ事務所の注意点などを解説します。
目次
保険証でチャットレディになるデメリット
顔写真付き身分証明書を持っていないから保険証でチャットレディになりたいという場合は、次のデメリットを受け入れられるかどうか考えてみてください。
登録できるライブチャットサイトが少ない
先ほどもお伝えした通り、保険証のみで登録できるライブチャットサイトもあります。
しかしそういったサイトは極少数であるため、色々なライブチャットサイトを試してみたい方にとっては、大きなデメリットとなるでしょう。
チャットレディが働くライブチャットサイトはそれぞれ特徴や客層が異なるため、相性のよいライブチャットサイトもチャットレディによって全く違います。
自分に合ったサイトが見つかれば、もちろん高収入も狙いやすくなります。
つまり、ライブチャットサイトを厳選した場合よりも、稼ぎが少なくなってしまう可能性があるのです。
短時間で高収入を獲得したいという思いが強い場合は、顔写真付きの身分証明書を用意するべきでしょう。
分給が低め
保険証のみで登録できるライブチャットサイトは、その他ライブチャットサイトと比べると分給が50円ほど低いです。
事務所によって報酬率は異なるものの、ライブチャットそのものの報酬が低ければ、いくら報酬率が高くても、効率よく高収入を得られません。
効率よく稼ぐためにも、顔写真付き身分証明書を発行して分給の高いライブチャットサイトを選ぶことは不可欠でしょう。
待機時間短縮の工夫ができない
チャットレディ事務所によっては、ライブチャットサイトを掛け持ちできます。
ライブチャットサイトを掛け持ちすることによって、待機時間が長くなってきたら他のサイトでログインするといった工夫ができるようになります。
待機時間短縮の工夫は他にもありますが、他のサイトでログインする方法はかなり有効です。
保険証のみで登録できるサイトが限られていることから、ログインできるサイトももちろん少なくなります。
結果的に効率性を上げられず、思うように稼げないと悩んでしまう原因にもなり得ます。
比較的簡単に発行できる顔写真付き身分証明書一覧
保険証のみで登録できるライブチャットサイトのメリットは、顔写真付きの身分証明書がなくてもチャットレディになれるという点です。
しかし、高収入を狙えるお仕事にも関わらず、身分証明書がないというだけで、稼げるはずだったお金を諦めることになるのは、とてももったいないです。
簡単に発行できる顔写真付きの身分証明書を作り、効率よく稼げるように準備してみましょう。
以下が比較的簡単に発行できる顔写真付き身分証明書一覧です。
最短でチャットレディになりたい方向け「原付免許」
できるだけ早くチャットレディになって稼ぎたいという方には、原付免許の取得がおすすめです。
免許を取得するための勉強が必要であること、学科試験と原付講習を受けることなど、手間はかかりますが、合格して講習を受け終われば、その日に免許を取得できます。
原付免許の試験勉強時間は、2日～3日ほど確保しておくと安心だと言われています。
取得費用は7,800円です。
取得費用を抑えたい方向け「マイナンバーカード」
マイナンバーカードは、お金をかけずに取得できる顔写真付きの身分証明書です。
申請してから受け取るまで1ヶ月ほどかかりますが、出費を抑えて発行したいという方にぴったりです。
また、チャットレディになるためだけでなく、住民票や印鑑証明書をコンビニで取得する時に使える、保険証として利用できるといったメリットもあります。
稼いだお金で海外に行きたい方向け「パスポート」
パスポートに関しては、必要書類がそろっていれば1週間～10日で取得可能です。
取得に必要な書類には、取得までに1週間程度かかるケースもある戸籍謄本があるため、余裕をもって用意しておく必要があります。
また、マイナンバーカードとは異なり、取得費用がかかるという点にも注意が必要です。
海外に行く予定がある場合は一石二鳥ですが、有効期限が5年間のものは11,000円、10年間のものは16,000円と他の身分証明書に比べると高めです。
保険証もいらないチャトレ事務所には注意
保険証を含む全ての身分証明書がなくても在籍できるチャットレディ事務所や登録できるライブチャットサイトはゼロではありません。
しかし、そういった事務所やサイトは、悪質である可能性が高いため、注意が必要です。
そもそも身分証明書の提示が必須である理由は、「18歳以上かどうかを確認するため」「女性かどうかを確認するため」「運営会社が健全な営業を続けていくため」です。
つまり、保険証すら求めないチャットレディ事務所やライブチャットサイトは、違法行為をものともしない方針であると考えられます。
例えば、報酬未払いやノルマ・シフトの強制、アダルトチャットの強要なども起こり得るでしょう。
手軽にチャットレディとして働けるからといって、安易に手を出すのは危険です。
その他悪質なチャットレディ事務所の特徴
保険証すらも求めないチャットレディ事務所は悪質な店舗であるとご紹介しましたが、他にも悪質かどうかを見極めるポイントがいくつかあります。
つまり、身分証をしっかり求められたからといって、悪質ではないとは言い切れないのです。
以下のポイントに当てはまるチャットレディ事務所は、所属しないように注意しましょう。
登録に手数料がかかる
チャットレディが人気のお仕事ということもあり、チャットレディ詐欺が見られることが多くなりました。
優良な事務所の場合、登録時に費用を請求することはありません。
手数料がかかる上、「高収入を獲得するためのノウハウを教えます！」などと言われた場合は、詐欺の可能性が高いでしょう。
ちなみに、罰金や違約金を用意しているチャットレディ事務所も怪しいです。
従業員に罰金を科すのは違法行為であるため、罰金のあるチャットレディ事務所を選ぶのはNGです。
一定期間働かないと報酬がもらえない
優良チャットレディ事務所は、登録・退会ともに制限がありません。
例えば、1週間働いてみて、事務所の雰囲気が合わなかった、自分には向いていなかったなどで辞めるのもOKです。
もちろん1週間で辞めた場合でも、働いた分の報酬は必ず支払われます。
しかし、チャットレディ事務所の中には、「本入後は必ず1ヶ月働くこと」「3週間以内に辞めた場合は報酬ゼロ」といった契約内容にしているところもあります。
実際に2週間で辞めたら、本当に報酬が支払われなかったというケースもあるため、契約内容はしっかりと隅々までチェックすることが大切です。
アダルトチャットを強要される
体験入店の際はノンアダルトチャットでOKと言われていたのに、アダルトチャットを強要されるようになったという事例は少なくありません。
実際、ノンアダルトよりもアダルトの方が効率的に高収入を得られる上、チャットレディ事務所の利益も大きくなります。
しかし、その決定権に関しては、チャットレディとして働く女性にあります。
アダルトチャットを執拗にすすめられる場合は、移籍を考える必要があるでしょう。
海外ライブチャットサイトを使っている
基本的に優良ライブチャットサイトは国内の会社が運営しています。
日本のライブチャットサイトは映像送信型性風俗特殊営業の許可を取って運営しているところがほとんどであるため、健全で安心です。
海外のライブチャットサイトにも優良なサイトはあるかもしれませんが、映像送信型性風俗特殊営業の許可を取っていない会社が多く、避けるのが無難と言えます。
チャットレディアリスは全国に店舗を構える安心安全な事務所！
今回は、チャットレディは保険証だけでも働けるのか、保険証だけで働くデメリットはあるのかなどをご紹介しました。
結論、保険証のみでもチャットレディとして働くことは可能ですが、様々なデメリットがあります。
特に、身分証明書を求めない事務所は、給料未払いなどのリスクがあり、危険です。
チャットレディとして効率的かつ安心安全に高収入を獲得したい場合は、顔写真付きの身分証明書の提示を求めるチャットレディ事務所に所属するのがおすすめです。
チャットレディアリスは、全国に代理店を構え、手厚いサポートを行っています。
初心者の方はもちろん、最近稼げなくなってきたというチャットレディの方も全力でサポートいたしますので、気になる方はぜひ応募してみてください。
