短期的な視点と長期的な視野
ブログをご覧の皆さん、こんばんは。
チャットレディのアリス仙台一番町店の店長、小野でございます。
5月も最終週がスタートしておりますが九州南部は既に梅雨入りをしたようですね。
仙台にもやがて梅雨が訪れると思うと今のうちに出かけたくなる今日この頃です。
話は変わりますが、先日あるTVを観ていたときに
【自分が幸せでなければ他人の幸せを心の底から喜べない】というフレーズを耳にしました。
当然と言えば当然ですが、何故かこのときは言葉の深さや重みを改めて感じた瞬間でした。
この言葉はスポーツ業界などでも該当するであろう話ですし、社会人や大人に限らず、
誰しもが体験する可能性がある、遠いようで身近な感覚かもしれません。
幸せ=運がよい、幸福や幸運を意味しますが、人それぞれ幸せと思う瞬間はそれぞれかと思います。
そんな中でも幸せには2つの種類があると言われており、
私は学生時代に目先の幸せと永続的な幸せについて学びました。
目先の幸せというのはアリとキリギリスの話で例えるとキリギリスであり、
目先の幸せを得られるものの、長期的には不幸せになってしまい、
永続的な幸せは例えるとアリであり、目先の欲や満足を自制する必要があるものの、
長期的には幸せになるということです。
アリとキリギリスの話をすると苦労の連続というイメージですが、
目先の欲や満足を常に犠牲にし続ける必要はございません。
重要なのは【目先の満足】と【永続的な幸せ】のバランスです。
言い換えれば、【短期的な視点】と【長期的な視野】の両立が重要ということです。
身近な話題で例を挙げると
お給料が入るとそのお金をどう使おうかとお考えになることでしょう。
そのお金で何かを買うことや美味しいご飯を食べる、旅行に行くなどが短期的な視点、
毎月のお給料の中から一定額を貯金し、
貯めた貯金で何かを買ったり何かに充てることが長期的な視野です。
分かっていても【目先の満足】と【永続的な幸せ】のバランスは図ることや、
【短期的な視点】と【長期的な視野】の両立は難しいことかもしれません。
しかし、
幸せを掴むのも皆さんの価値観や行動次第であり、
実際にチャットレディのお仕事をすることで
【短期的な視点】と【長期的な視野】を両立させ、
【目先の満足】と【永続的な幸せ】のバランスを確立できます
そうすることで
【自分が幸せでなければ他人の幸せを心の底から喜べない】から
【自分も幸せになり、他人の幸せも心の底から喜べる】に変わることができます。
チャットレディには無限大の可能性を秘めております。
少しでも興味をお持ちであればこの可能性を確かめに
是非アリス仙台一番町店へいらしてください。
皆さんからのお問い合わせ・ご応募をスタッフ一同、心よりお待ちしております。