TVマンのテリー伊藤さん、欽ちゃんがおっしゃってたこと😱
札幌では日中も一桁台の気温になってきましたね💦
皆さん、室内では乾燥、火事には十分お気をつけてお過ごしくださいm(_ _)m
先日チャットレディさんが男性会員様からプレゼントをいただいたようです^^
白いのは、鹿児島銘菓の『かるかん』です^^ 皮は自然薯で作られていて凄く美味しいです
さて、表題の件ですが、
最近Yahooニュースの記事にて『T部長〟土屋敏男氏が師と仰ぐテリー伊藤と萩本欽一「狂気の人しかモノは作れない」』というのを見かけました。
T部長というのは数々の人気番組を手掛けた土屋敏男氏のことですが、まだ土屋氏がTV局に入社し間もない時に出会った先輩TVマンのテリー伊藤さん、萩本欽一さんと出会ったときに聞いたお言葉を見て感銘を受けたのでここで紹介したいと思います^^
テリーの天才的な発想力を近くで見てきた。テリーは作家たちが書いてきた大量のネタの使える、使えないを瞬時に判断し、ポンポンはじいていた。
「『なんでそんなことができるんですか』って聞いたら『俺は元気が出るテレビのことを1日に20時間考えている。彼らは大体、会議の1時間前に喫茶店で考えてくる。そんなモンは考えた後だから、俺が考えてダメだと思ったやつははじける。だから才能じゃないんだよ、かける時間なんだよ』って」
その言葉は土屋氏のもう1人の師匠である萩本にも通じる。 「欽ちゃんもやっぱり言うんですよ。『うちに帰って考えたら数字(視聴率)は行く』って。心を奪われることなんだろうね。やっぱり狂気の人しかモノは作れない」。
※太字は記事からの引用です。
それだけテリー伊藤さんも萩本欽一さんもTV番組という物づくりの仕事に没頭してたんだなと😱
だから当時あれだけの視聴率を稼げて観ている側が楽しい番組が作れたんだなと!
私に置き換えてみれば、業種は違えど仕事にどういう風に向き合ったら、いい物いい結果を生み出せるかを考えさせられました。
今回の投稿は私個人の見解ですのでご了承くださいm(_ _)m
チャットレディのお仕事、アリス札幌店に興味のある方はご連絡ください^^
ご連絡お待ちしておりますm(_ _)m
アリス札幌店 岩下