チャットのマーケティングミックスについて
ブログをご覧の皆さん、明けまして、おめでとうございます(^ρ^)
ライブチャットアリス鹿児島店の小池でございます♪
2019年 最初のブログ更新になりますので、本日は、昨年からの続きのチャットのマーケィング戦略(自論)
をマーケティングミックスで書きたいと思います。
・ライブチャット
ライブチャットを、4Cを使って分析すると次のようにみることができます。(会員さんからの目線で)
Customer value(顧客価値):
・新しい出会い
・直接会わない
・普段 話せないような女性
・彼女みたいな女性とめぐり合える
Cost(顧客コスト):
・時間的なコスト(出向かなくてもあえる)
・自由な時間ではじめられる
Convenience(利便性):
・あらゆる端末から閲覧可能
・時間や場所の制限がない
・ネットに接続できる環境が必要
Communication(コミュニケーション):
・ライブチャットを通して、理想的な女性とコミュニケーションが取れる。
・好意を持っているチャットレデイいることで、彼女の私生活(趣味や興味)などの情報を受け取れる
・彼女みたいな親近感が生まれる
ライブチャットのように、目に見える商品(人と人とのつながりや思いやり)が存在しないサービスを提供する場合、
4Pだけでなく、4Cを積極的に活用することで構造を捉えやすくなります。
まとめ
今回は、マーケティングのフレームワーク「4C」について紹介しました。
4Pによる売り手側からの視点だけでなく、4Cによる顧客側からの視点まで含めて考えることが重要です。
それによって、効率的でバランスの取れたマーケティング戦略を立てていきましょう。
鹿児島でチャットレディのお仕事をお探しの方は、ぜひ ライブチャットアリス鹿児島店へ、
また、他の事務所に在籍中のかたも、いつでも皆様のご応募をお待ちしております♪♪
ライブチャットアリス鹿児島 小池でした(^^)/